#4 以心伝心 其の二 Wellhead for will (part 2)(?)

またしてもぐずぐずしてたら リアルタイムで見る羽目に・・・。
そして。なんだか。

  1. ちょびっと、デッサン狂い始めてないデスカ?お母さん心配デスよ?
    そして、中井さんの台詞、浮き気味じゃないですか?
    しっかり! 凄みを(聞/効)かせて下さい!切望。 ゾロと似てるとか言われてもいいじゃん。 BL CD系ノリ よりは。 CDの「三千世界!」の時ので! 是非!! 正直ムゲンはゾロより渋大人系で行って欲しいデス。
  1. 殺陣以外のテンポ、悪くなってないですか? おやびんの腹切りの時の息子のシーンとか。最後の一騎討ちのとことか。 気のせい? ほんとのトコor多数派意見、は分からない。主観です。私マニアじゃないからなー。 ま、でも、がんがれ!スタッフの皆さん!踏ん張り時だー!

 イシマツの転身ぶりも・・・なんつーか。甘い。むず痒くなりました。

  1. というわけで、ムゲン台詞集!
    1. 「邪魔すんなっ! そいつを斬るのは俺なんだよっ!」
        (ジンと対峙している最中に三下がしゃしゃり出てきて)
    2. 「支配すんのもされんのもご免だぜ!」「おれァな、てめぇの腕以外何も信じねえ」「あばよ」
        (悪い方のヤクザの親分と揉めて)
    3. 「追手よこすんならなぁ、 とびっきり強ぇのを送ってこいや!!」
        (上の続き)
    4. 「くっだらねえ。 言い訳しながら生きてんじゃねえよ。 てめぇの生き方決めんのはてめぇ自身だろ」
        (イシマツの話を聞いて)
    5. 「ちっとも追手が来やがらねえからよ、こっちから来てやったぜ!!」
        (賭場で。いい方の親分が死んだ後、フウを助けに。戸を蹴破って)
    6. 「いーーよーーーお、別にィ!!」
        (悪い方の親分が人質を取って「こいつがどうなってもいいのか!」と言った後)
    7. 「悪ィがな、手加減なんて言葉は知らねえ。」
        (ラスト、イシマツとサシで勝負する前)

 好きなタイプの台詞が多いのに、軽い!軽いよ! 求ム!渋重低!

  1. ムゲンさぁー。イイ奴過ぎ!
    「虐げられ、裏切られ続けた彼にとって、「誰も信用しない事」が唯一の生きる術」(オフィサルサイトより)なんでショ? 冷酷になってくれー。
    一方で、「斬りすぎ」でPTAとかから苦情が来るんじゃないか心配もしてます。フィクションだからね!それが分かんない奴はニュースだけ見てなさい。
  1. ところで・・・。(オフィサルサイトより)
    「自分が実感した事しか信じることはなく」=
      悪ィがおれは "神"に祈った事はねェ 信じてもいねェしな、
    「相手が強ければ強い程燃えてくる」=
      なるほど。最強だ。
    「生か死か、そのギリギリの線上に身をおくことを好み、そんな刹那にこそ、己の限界を超える力を引き出せると感じている」=
      ありがとよ、俺はもっと強くなれる

 ・・・。 あなた、6000万ベリーの賞金首ですよね?

  1. おまけ。
      ゾロ 19才、 ムゲン 20才くらい。
    (ほぼ)同い年!
     あんな十代s 道端で見掛けたらやばいって! 斬られる!! 斬られたい!イヤ!拉○りたい・・・!