忙しくない。

目が回るほど忙しいわけではない。なので、イノタケ展行ってきましたー!

いや〜…



アレは行くべきだ〜……


あと、戻れなくなるのは外→ショップばかりではなく、ショップ→展示内 もなので、最後の一歩は心残りの無いように。
「嘘!!」 と絶叫しました。
近所だし土曜早朝に当日券狙おうかなー。一度家に戻れる利点。
しかし、徹夜組が出る。間違いない。
展示した全作品を画集として販売する予約受付も、ショップでしてた。
そこにしかないバーコード読みこんで登録する形式でした。
あと、ショップで、買いたい商品は100%売り切れているので覚悟すること。


迷ってる人に。
イノタケ公式サイトに、あまりにも連日大人気なのでどうにかしてみなさんにお届けしたい、とか書いてあるけど、そっくりそのまま、てのは絶対に無理だからー!
何枚か、美術館の壁に直接描いてあったもん。勘違いだったらごめんなさい。



なんというか、私にとっては、縁とか時期とか感じる絵たちで、ありえんぐらいどんぴしゃだった。今じゃなきゃ駄目だった。
ほんの、1ヶ月前には理解できなかったことを、ちょびっと身に付き始めたこの日に、背中を押されるように行った美術館。


この世界はすごいなあ。よくできてるなあ。


何度も何度も繰り返して覚えたことを、上書きしたい時には、やっぱり何度も、何度も、何度も何度も何度も、覚えた時よりたくさん繰り返して繰り返して繰り返して、覚え直していけばいいんだ。たぶんそう。


井上先生にメールを書くぜ! (出口にそれ用のバーコードがある)



今日のエントリは流石に恥ずかしくて後で消すかもしれない。